１２歳までの命

昨日、最終くらいまで飲んでいたのに、なぜか、４時３０に目が覚めた・・・なんでだろ・・笑

それで今、ブログかいてま〜〜す☆


昨日、いろいろと片付けしたら、以前、アンビリーバボーで特集されてた岡田たかしくんっていて、生きてる時から、そして亡くなってからもＴＶでしてました

確か１２歳でなくなったかとおもうのですが、そのたかしくんの言葉をプリントアウトしたものがでてきました。

今日は、そこから、何か感じていただければと思います。


「２年生のとき、ぼくはのうこうそくになった。
声がでなくなって、右の手足がぜんぜん動かない。


そしたら先生がクラスのみんなの歌とメッセージを入れた
テープをもってきてくださった。

それを何日か聞いていると、とつぜん声がでるようになった。

きせきってほんとうにあるんだよ」


「ともだちっていいよ
ぼくも友だちにやさしくしたい。

そして友だちを大切にしたい」


「今までね、何の役にも立たないと思っていた。
そしてすごく「うつ」になっていたけど

そういうのがなくなる
何か大きなものがもらえたみたいな感じがした。
今までで一番のクリスマスプレゼントだった。

生き続ければみんな喜んでくれて、はげまされたりもして
役に立っているんだ。

人のために何かしてあげるんじゃなくて、もう、生きとる
だけで、もう、それをやっているのと一緒なんだ。

生き続けようと思うね。」