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横山武知のラストダイエット⇒心とお金セレブ
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水谷修先生、またの名を夜回り先生といいますが、この方も僕の尊敬する一人です。あとは明石家さんまさん、北野武さんも尊敬してます♪笑
夜回り先生←ここから入って、VTRみて見て下さい。(*本もブログに載せておきますね♪)

今日は夜回り先生の教えを書かせていただきます。これはもちろん商いだけでなく、人間関係、生き方でも大切な気付きとなりました。

「夜の町の子供たちは、どんなに虚勢を張っていようと、ふっと哀しい目をします。彼らも本当は昼の町で、親に教員にみんなに認められて生きたいのです。でも、昼の世界は彼らを認めない。彼らを痛めつけ、夜の町へと追いやる。彼らこそ、最も愛に飢えた子供たちでした。最も私を必要とした生徒たちでした。

 私が、自分の21年に及ぶ教員生活を振り返って、ただ一つだけ胸を張ることのできることがあります。それは、ただの一回も生徒を叱ったり怒ったり、殴ったことがないということです。私は、生徒を叱ることのできない教員でした。

 私は、子供たちは花の種だと考えています。どんな花の種も、植えた人間がきちんと育てれば、必ず時期が来れば美しい花を咲かせます。これは、子供たちも同じです。親が、教員が、地域の大人たちが、マスコミまで含めた社会全部が、子供たちを慈しみ愛し丁寧に育てれば、必ず時期が来れば花を咲かせます。

 もし花を咲かせることなく、しぼんだり枯れたりする子どもたちがいたなら、それは大人によってそうされてしまった被害者です。」

    一人さんも詩をかかれてます。

   「雪の白とひまわりの黄色 
      真赤な夕焼け 
    みんな神様のつけた色」

   自然のものには、みんな神様がつけた色があります。
   人間も一人一人に神様のつけた個性があります。
   神様がつけた個性を変えようとしないで、
楽しく伸ばしていくような人生が幸せな人生だと思いませんか?


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